2011年11月30日水曜日

日記

いきなり宣伝じみた記事を書いておいて、その後ノータッチってのもアレなんで、
SQUEEZの「炎の孕ませ俺の嫁 おっぱい乳双+(18禁)の寸感をば。


以下、エロゲの内容を扱います。

本当にちょっと思ったことなので、感想記事ではなく、日記として書きます。
私は本シリーズが大好きで、このシリーズの作品を全てプレイ済です。
孕ませシリーズはヒロインが大体10人オーバーというのが特徴的でしたが、本作は2人のみです。

本作はフルプライスではなく、ミドルプライス(税抜6800円)です。
これは通常の作品よりヒロイン数が少ないため、と解釈していました。
いざ届いてインストールしてみると、必要なディスク容量は1.21GB……テックアーツ系列のメーカーは、
ぬるぬる動くアニメーションを売りのひとつにしていたはずです。
それにしてはいささかサイズが小さいです。この時点で少し不安に。

「同級生」と「おっぱい身体測定」からひとりずつ、
ヒロインとの新婚(同棲)生活をコンセプトにしていたようですが……、
特にやっていることは普段と変わらず。選択肢も中で出すか外で出すか、のみです。
それは別にいいとしても、いちいち「孕ませブースト」が云々の演出がウザいです。
あとは、ヒロインの立ち絵の胸あたりをクリックすると、「乳(パイ)ヤー」というかけ声と共に、
「スカウターモード」なる意味不明なモードに入るので、反射的にウインドウの「×」を押したくなるくらいウザいです。
しかも、これらの演出はカット出来ません。頭が痛くなりますね。

肝心のエロシーン数も少ないです。もちろんアニメも。
二人合わせて1時間程度で終わってしまったので、これも不満タラタラです。
ミドルプライスでも高い、という感じはしましたね。
炎の孕ませシリーズはSQUEEZの看板とも言える作品になったので、是非とも改善して欲しいです。
しょうもないミス(?)で見切りを付けたくないです。





でもいいんです。7000いくらでテレカ買ったと思えば高く……やっぱ高いよ。